地域の魅力・資源 MOUNTAIN area

中山隧道(手堀り)

中山隧道は、山古志の小松倉地区と魚沼市水沢地区(旧広神村)を結ぶ長さ877mの手掘りのトンネルです。1932(昭和7)年に計画が立ち上がり、途中戦争による中断を経て、1949(昭和24)年5月に貫通しました。カンテラの灯りをたよりに片刃のツルハシとスコップで掘り進める手作業で、農閑期などを利用して作業は根気よく続けられました。
当初、充分な照明設備がなかったため、暗闇の中で手に持った傘の先を壁面にあてて間隔を保ちながら進むというような状況もあったそうです。それでも、雪の中の峠越えに比べてはるかに安全でした。
1998(平成10)年に新中山トンネルが開通したことによって、手掘りの中山隧道はその役割を終えましたが、新潟県によって記念保存が決定され、現在もその姿を見ることができます。

※中山隧道は現在、安全には通り抜けはできないため、70Mまでの立ち入りを許可されています。

INFORMATION

所在地

長岡市山古志東竹沢(小松倉集落)

問合せ

山古志支所産業建設課

TEL:0258-59-2343

ACCESS

【お車でお越しのお客様】

  • 関越自動車道「長岡南越路スマートIC」より車で50分
  • 関越自動車道「小千谷IC」より車で40分
  • 関越自動車道「堀之内IC」より車で25分

美しい景観、おいしい食、個性あふれる地域の文化。長岡市内各地にはたくさんの宝があります。
「地域の宝」とは、その宝の個性を磨き上げ、次の世代に届けるために選定された自然、伝統文化、各所旧跡などの地域資源です。平成26年度に各地域委員会で認定されました。

〜 山古志地域 〜

山古志地域は、周囲を山で囲まれた山間丘陵地で、地域内のほとんどが傾斜地です。
谷底から山頂まで階段状に耕作される棚田や棚池の風景は、「日本の原風景」と称されています。
こうした景観は、文化庁の農林水産業に関連する文化的景観の重要地域に選ばれました。
そのほか、発祥の地として200年の歴史を有する「錦鯉」は市の魚に、千年の歴史がある「牛の角突き」は国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
平成16年に発生した中越大震災では、甚大な被害を受け全村避難を余儀なくされましたが、「帰ろう、山古志へ」を合言葉に地域を再生してきました。
やまこし復興交流館「おらたる」をはじめ、被災からの経験と地域資源を活かし、交流による地域づくりを進めます。

山古志地域は、周囲を山で囲まれた山間丘陵地で、地域内のほとんどが傾斜地です。
谷底から山頂まで階段状に耕作される棚田や棚池の風景は、「日本の原風景」と称されています。
こうした景観は、文化庁の農林水産業に関連する文化的景観の重要地域に選ばれました。
そのほか、発祥の地として200年の歴史を有する「錦鯉」は市の魚に、千年の歴史がある「牛の角突き」は国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
平成16年に発生した中越大震災では、甚大な被害を受け全村避難を余儀なくされましたが、「帰ろう、山古志へ」を合言葉に地域を再生してきました。
やまこし復興交流館「おらたる」をはじめ、被災からの経験と地域資源を活かし、交流による地域づくりを進めます。