長岡の暮らし

もっと知りたい!
長岡の暮らし

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長岡の暮らし

ほどよい街の大きさで、どこへ行くのにもちょうどいい。
買い物もほとんど市内で揃い、自然も豊富。
便利な環境でありながらも、ご近所でのお裾分けなど古き良き習慣も残っています。
移住を検討される方が知ったら安心できる「長岡の暮らし」をご紹介します。

車があると便利

1世帯あたり平均2.2台の車を保有しており、市民は車で通勤することが多いです。休日もお買い物やレジャーなど車があることで行動範囲がぐんと広がります。関越道や北陸道など高速道路での県内·隣県へのアクセスもよく、とても便利です。

買い物には困らない

市内にはスーパー、ドラッグストア、ホームセンターが多く、日常の買い物に困ることはありません。中には、深夜まで営業している店舗もあり便利です。また、映画館等の入った大型ショッピングモールもあります。

安心の医療福祉体制

移住後の生活で意外に困るのが医療機関の少なさ。その点、長岡は医療設備が整った基幹病院が市内に3か所あり、夜間·休日診療の体制も整っています。また、身近に診療所や薬局なども多く、介護施設も充実しているので安心です。

首都圏への
アクセスの良さ

JR長岡駅から東京駅まで、新幹線で最短約90分。新幹線の本数も充実しており、長岡始発は6:30、東京からの終電は21:40まであります。時間帯によっては、30分に1本運行しています。

休日の楽しみ方

市内に海や山·川の自然が多いことから、キャンプ場や海水浴場·スキー場やハイキングなど、休日に手軽にアウトドアが楽しめます。ファミリーに人気の国営越後丘陵公園は広大な敷地に遊具や植物園もあります。夏は水遊び、冬はスキーと季節問わず遊べます。

雪国での暮らし

雪国では、車用のスノーブラシや雪かき用品がマストアイテム。出掛ける時は、家の前や車の上の雪かきが必要です。大変な面もありますが、美しい雪景色やウィンタースポーツが楽しめます。

移住後の
暮らしにやさしい

移住後のコミュニティ

市民協働センター

市民活動やボランティア活動をサポートする場所です。
「まちを元気にしたい」「何か面白いことをしたい」と思ったらここへ。

市民協働センター

まちなかキャンパス長岡

市民のための学びと交流の場。
好奇心をくすぐる講座が満載で、誰でも気軽に参加できます。

まちなかキャンパス長岡

女性の「やりたい」が
見つかるまち

仕事・家事・子育てと忙しい女性たち…ふとした瞬間に考える「私のやりたいことって何だろう?」。
そんな気持ちを長岡市は応援します。

想いがカタチになるチャンス

女性トップリーダーの講演会や参加者との交流イベント、まちづくりや地域活動など様々な分野を体験する講座、起業・創業支援などを行います。やりたいことが実現できる可能性が広がります。

取組み内容一例
取組み内容一例
  • 女性活躍フォーラムの開催
  • 女性の活躍の場を広げるための、様々な分野を体験する講座の開催
  • 女性のスキルアップセミナーの開催

女性のアイデアが活きるまち

女性が暮らしやすく元気なまちにするためのアイデアを募集します。また、活躍している女性のネットワークをつくり、女性の活躍に関する事業を企画します。

取組み内容一例
取組み内容一例
  • 女性からのアイデアコンテストの開催
  • 活躍する女性のネットワークづくり

長岡の生活費
都会と比べると…!?

支出(1世帯当たり1か月間の支出)

支出(1世帯当たり1か月間の支出)

出典:2020年「家計調査結果(家計収支編)」(総務省統計局)平成30年住宅・土地統計調査(総務省統計局)

食費が抑えられる

近所のスーパーや市場で地元のお米や新鮮な野菜、魚・肉などの安心・安全で美味しい食材が手頃な価格で手に入ります。食費を抑えつつ、健康で豊かな食が楽しめます。

家賃が割安

首都圏より土地代が安い分、家賃を抑えることができます。ただし、駐車場代や除雪費用により積雪の少ない他市町村に比べ割高になることがあります。

車の維持費、ガソリン代がかかる

車を持つ場合は、車の維持費、メンテナンス代、ガソリン代が必要です。