地域の魅力・資源 FIELD area

兼続とお船の里
与板城跡(井伊家)

七代藩主井伊直暉は寛政3年(1791)11月5日、六代藩主直朗の養子直広(彦根10代藩主直幸の八男)の子として江戸で生まれました。幼名は伊予太郎です。父直広が24歳で没したため、孫の直暉が嫡孫承祖となりました。
文政3年(1820)2月に家督を継ぐと、六代直朗の築城計画を変更し、城地を長丁(与板ふれあい交流センター辺)に移して築城しました。その規模は藩主の居所約1万590平方メートル、居所周囲に内堀をめぐらし、籾蔵2棟、武器蔵1棟、侍屋敷・侍長屋約1万3200平方メートルで、城地の周囲に外堀をめぐらせました。
直暉は、同6年6月に歴代藩主の中で初めて与板に入り、以後、参勤交代が恒例となりました。また、文武を奨励し藩校の基礎をつくり、財政再建にも努めました。

INFORMATION

所在地

【与板ふれあい交流センター】
長岡市与板町与板甲339番地1

その他

与板ふれあい交流センターの建物が建てられている場所は、文政6年(1823)から明治2年(1869)の版籍奉還までの46年間にわたってこの地を治めた井伊氏の居城跡です。

問合せ

与板支所地域振興・市民生活課

TEL:0258-72-3102

ACCESS

【公共交通機関でお越しのお客様】

  • JR長岡駅大手口バス停12番線より「坂井町」「大野積」「与板警察署前」「小島谷駅前」行きのいずれかのバス乗車、「北新町」下車、徒歩2分

美しい景観、おいしい食、個性あふれる地域の文化。長岡市内各地にはたくさんの宝があります。
「地域の宝」とは、その宝の個性を磨き上げ、次の世代に届けるために選定された自然、伝統文化、各所旧跡などの地域資源です。平成26年度に各地域委員会で認定されました。

〜 与板地域 〜

与板地域は、西山丘陵を背にし、東側には信濃川と広大な耕地が広がっています。
古くから河川交通の要衝として多くの豪商が活躍し、城下町として栄えた名残りを今もその町なみに留めています。
愛と義を貫いた知将「直江兼続」を支えた妻「お船」の生誕の地として知られ、直江氏の居城であった「本(もと)与板城跡」や「与板城跡」があります。
また、伝統的工芸品として経済産業大臣指定を受けた「越後与板打刃物」や、250年余の歴史を誇る「登り屋台」、豪商「大坂屋三輪家(おおさかやみわけ)」により造られた庭園「楽山苑(らくざんえん)」などの歴史的・文化的資源があります。
これら数多くの資源を活かした交流を一層促進します。

与板地域は、西山丘陵を背にし、東側には信濃川と広大な耕地が広がっています。
古くから河川交通の要衝として多くの豪商が活躍し、城下町として栄えた名残りを今もその町なみに留めています。
愛と義を貫いた知将「直江兼続」を支えた妻「お船」の生誕の地として知られ、直江氏の居城であった「本(もと)与板城跡」や「与板城跡」があります。
また、伝統的工芸品として経済産業大臣指定を受けた「越後与板打刃物」や、250年余の歴史を誇る「登り屋台」、豪商「大坂屋三輪家(おおさかやみわけ)」により造られた庭園「楽山苑(らくざんえん)」などの歴史的・文化的資源があります。
これら数多くの資源を活かした交流を一層促進します。