お知らせ

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2026年7月7日

令和8年度「第1回移住定住促進に向けた庁内連携会議」開催レポート

長岡市の移住サポートの取組みを紹介します!

みなさん、こんにちは!長岡市移住定住相談センターです。2026年6月2日(火)、令和8年度『第1回移住定住促進に向けた庁内連携会議』が行われました。今回の会議では、それぞれの部署から移住・定住に関わる担当者が集まり、目標の目線合わせや、年間の事業計画の共有を行い、移住サポートを充実させるための連携可能性を模索しました。

なぜこの会議を開いたの? 

みなさんは、「長岡市総合計画」を読んだことはありますか?

総合計画とは、自治体であればどこでも例外なく作成している総合的・長期的なまちを見据えた政策の最上位指針のこと。まちの現状と将来まちが目指すべき姿、そして、施策内容が網羅的にまとまっていて、2026年に新しくなったばかりの新総合計画では、2035年までの計画が掲載されています。

2035年の長岡の理想像は、ひとことで言えば「住み続けたい 戻ってきたい 選ばれるまち」。
移住定住相談センターでは、人口減少の未来は避けられないものとして、その減少幅を緩やかにしていくため「転出超過を0にする」「市の移住支援制度を利用して移住した人数を450人にする」という基本目標を設定して、さまざまな政策を行っています。

移住検討者さんから寄せられるのは、暮らし、仕事、住まいの相談。対応ジャンルが幅広いからこそ、1つの部署で抱え込むのではなく、より適切な部署につないだり、日頃からスムーズに情報共有ができる体制を作っておくことが大事なんです。

参加部署と移住・定住促進施策

今回の会議では、移住・定住促進の取り組みを行っている、4部署の担当者が集まり、令和8年度の事業とスケジュールが共有されました。移住者さん必見の各部署の移住・定住促進施策の概要はこちらです!

1.地方創生部 政策企画課 定住促進室

移住体験ツアー
移住を検討している方に対して、長岡の暮らし・人をオーダーメイドで現地をご案内します。

移住支援金
東京圏から長岡市に移住し、就業などの要件を満たす方に対して支援金を支給します。

子育て世帯移住支援金
東京圏から長岡市に移住する子育て世帯の方で、就業などの要件を満たす場合に支援金を支給します。

地方就職学生支援金
東京都内に本部がある大学・大学院を卒業して新潟県内の企業に就職する方に対して、交通費や移転費を支給します。

結婚新生活支援補助金
結婚に伴う新生活を支援するため、新婚世帯を対象に住宅取得、賃借、リフォーム、引越にかかる費用を補助します。

📢LINE相談が好評です!オンライン相談会金曜夜のオンライン相談会も受付中!

2.地域政策部

地域おこし協力隊
市外の都市地域から住民票を異動し、自治体や活動団体の定める地域おこし活動に取り組む方の移住・定着をサポートします。

📢2026年6月現在、長岡市では中山間地域のブランディングや古民家活用、eスポーツによる関係人口創出、多文化共生コーディネーターなど、多分野で募集中!募集情報はこちらをご確認ください。

3.都市整備部 都市政策課

長岡市空き家バンク登録・成約促進事業補助金
空き家バンクに登録されている物件の購入者が行うリフォーム費用の一部を補助します。

まちなか居住区域定住促進事業
まちなか居住区域に住宅の購入等をして、市外から転入された方、もしくは同一地域のまちなか居住区域外から転居された方などを対象に、その住宅の固定資産税を免除します。

4.商工部 人材・働き方政策課

NAGAOKA WORKER
長岡で暮らしながら、首都圏の企業に在籍し完全リモートで働くワークモデルを「ナガオカワーカー」と呼んでいます。時間や場所にとらわれない多様な働き方に興味のある方にぴったりです。

ながおかマッチボックス
市公式の単発おしごと探しサイトです。隙間時間を活用して、1日単位や時間単位で応募ができ、プロフィール登録だけで、履歴書や面接は不要です。

長岡就職・転職・Uターンなび「でーjob.ら、ねっと」
長岡での仕事探しは、「でーjobら、ねっと」が便利です。サポートデスクがあり、企業の探し方から選考に関するアドバイスまでサポートします。電話やメールの他、web相談も可能です。

📢2026年8月9日「Uターン就職相談会in ミライエ長岡」が開催されます!対面で相談ができます。帰省予定の方はぜひご参加下さい!

「長岡らしい」移住施策ってなんだろう? 

余談ですが、議論の中で、特に盛り上がったのは『「長岡らしい」移住・定住促進とは何?』というテーマ。会議の中では、こんなユニークな意見も飛び出しました。

  • 「民間企業と協力して、移住者サポートネットワークを作れないか?」
  • 「移住支援金としてただ現金を渡すのではなく、例えば『10年間、長岡花火の無料チケット』を渡したり、『長岡産コシヒカリが毎月届く』のはどうか?」

もちろん大事なのは、奇抜なアイデアを出していくことではなく、実現可能な施策に実装していくこと。「行政=縦割り」というイメージを持たれることもありますが、今回の会議では「お互いの業務で何が連携できるか?」と部署を飛び越え、また、と積極的に意見を交わす熱い場となりました。

長岡市は、チーム一丸となってあなたの移住をサポートします!

今回の会議を通して、私たち長岡市役所も「ワンチーム」となって皆さんをサポートしていくぞ!と、さらに気合が入りました。

暮らしのこと、仕事のこと、住まいのこと。移住への道のりには、いろいろなハードルがあると思います。「何から相談していいかわからない…」という小さなモヤモヤでも大丈夫です!まずは長岡市移住定住相談センターへ、お気軽にご相談下さい。

「住み続けたい 戻ってきたい 選ばれるまち」に向けて。あなたの長岡での新しい暮らしが充実したものになるよう、私たちが全力でサポートします! 

参考資料:

・「長岡市総合計画(令和8年度~令和17年度)」(https://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate01/sougoukeikaku/、2026年6月2日最終閲覧)