地域の魅力・資源 FIELD area

入澤記念庭園

入澤記念庭園は、江戸時代から明治、大正にかけて日本の医学界の発展に貢献した入澤一族を称えるため、生家跡を庭園に整備しました。

【入澤恭平】
天保2(1831)年、入澤健蔵の長男として誕生。16歳のとき、江戸麹町で叔父のもとで医学を学ぶ。
安政5(1858)年に地元西野で開業。その後、文久2(1862)年に今の見附市今町に移り、開業。
その後、明治政府軍の軍医になった。
【池田謙斎】
天保12(1842)年、入澤健蔵の次男として誕生。
江戸にいた兄 恭平を頼り江戸に行き、緒方洪庵のもとで医学を学び始める。幕医の池田玄仲の養子となった後、ドイツのベルリン大学で7年間留学。帰国後、東京帝国大学医学部総理となった。
明治21(1888)年には日本で最初の医学博士の学位を授与された。明治天皇の侍医頭として、崩御まで仕えた。
【入澤達吉】
慶応元(1865)年、恭平の長男として見附市今町で誕生。
12歳のとき、叔父の池田謙斎を頼って上京。東京帝国大学医科を卒業後、ドイツへ留学。帰国後、東京帝国大学で後進の医学者を指導。
明治36(1903)年、日本内科学会を設立。後に、大正天皇の侍医頭となり、崩御まで側に仕えた。

INFORMATION

所在地

長岡市中之島西野300番地1

開館時間

午前9時~午後5時

休館日

  • 毎週月曜日(月曜日が祝日等とかさなった場合は翌日)
  • 12月1日~翌年3月31日まで

問合せ

中之島支所地域振興・市民生活課教育支援班

TEL:0258-61-2011

ACCESS

【公共交通機関でお越しのお客様】

  • JR長岡駅大手口バス停11番線より「分水駅前」行きバスに乗車、「信条小学校前」下車、徒歩20分

【お車でお越しのお客様】

  • 北陸自動車道「中之島見附IC」より車で15分

美しい景観、おいしい食、個性あふれる地域の文化。長岡市内各地にはたくさんの宝があります。
「地域の宝」とは、その宝の個性を磨き上げ、次の世代に届けるために選定された自然、伝統文化、各所旧跡などの地域資源です。平成26年度に各地域委員会で認定されました。

〜 中之島地域 〜

中之島地域は、信濃川と刈谷田川に挟まれ、緑豊かな平地が広がっています。肥沃な河川堆積土壌のもと古くから稲作を中心とした農業で栄えてきました。大区画のほ場整備も進み、効率的な良質米の栽培が行われているほか、真っ白な切り口と梨のような歯ごたえの 「大口れんこん」 も有名です。
また、北陸自動車道の中之島見附インターチェンジや国道8号といった基幹交通体系を活かした流通基地が形成されています。
刈谷田川上空で繰り広げられる勇壮な「今町・中之島大凧合戦」や、治水利水事業に尽力した郷土の政治家、大竹貫一翁の記念館などを核として、さらなる交流の拡大を図る地域づくりを進めます。

中之島地域は、信濃川と刈谷田川に挟まれ、緑豊かな平地が広がっています。肥沃な河川堆積土壌のもと古くから稲作を中心とした農業で栄えてきました。大区画のほ場整備も進み、効率的な良質米の栽培が行われているほか、真っ白な切り口と梨のような歯ごたえの 「大口れんこん」 も有名です。
また、北陸自動車道の中之島見附インターチェンジや国道8号といった基幹交通体系を活かした流通基地が形成されています。
刈谷田川上空で繰り広げられる勇壮な「今町・中之島大凧合戦」や、治水利水事業に尽力した郷土の政治家、大竹貫一翁の記念館などを核として、さらなる交流の拡大を図る地域づくりを進めます。