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タウン 余暇 暮らし

2022/10/20

長岡移住を選んだ理由。「ちょうどいい田舎」暮らしの為に。

長岡移住

高まる地方移住への機運

2021年9月に筆者は長岡移住を行いました。

それは昨今のコロナ禍によって急速に普及したリモートワーク / テレワーク。
それに伴って「働く場所」にとらわれない世の中になってきています。

まさに筆者もこの機運に乗って、長岡移住に踏み切りました。

今回は私の体験談を中心に長岡移住した件について、
以下の3つの観点でまとめてみたいと思います。

  • 筆者がなぜ地方移住をしたのか。
  • なぜそれが新潟県長岡市だったのか。
  • 実際移住してみてどうだったのか。

それではいきましょう。

筆者がなぜ地方移住をしたのか

信濃川の桜

筆者が地方移住をしたかった理由は、大きく以下の3点です。

  • 費用対効果が高さ
  • 人口密度が低い
  • アウトドア趣味の充実

それでは、それぞれ紹介していきましょう。

費用対効果の高さ

首都圏から地方都市に移住すると得られる恩恵の多くを占めるのは、
費用対効果が高いことだと考えています。

費用対効果の観点は多岐に渡り、不動産系の話や食品系の話、
生活全般にわたって全体的に効果を得られます。

わかりやすい例として2点あります。

賃貸物件の価格が地方都市の方が安くなりますが、
設備は首都圏と同等で住みやすい住居が簡単に手に入ったり、
首都圏のオーガニックショップや少し良いお店に行った上で、
割高で手に入れる食品を直売所に行くことで簡単に手に入れることができたりと、
生活に関わる費用対効果が非常に大きいです。

アウトドア趣味の充実

これはごく個人的な話なのですが、首都圏からアウトドアをやろうとすると、どうしても東京から近郊の自然のあるエリアに移動する必要があります。

その為には首都高速に乗ったり、東京から出て行く時の渋滞を回避したり、長い時間を頑張って移動する必要があります。

その結果、アウトドアフィールドに着く頃には、ヘロヘロプーになっており、全く趣味に使う体力がありません。

その上、帰りも上述の逆工程を進める必要がある為、アウトドアフィールドからすぐに発たないといけません。

この節操のない感じが嫌だった為、アウトドア趣味を充実させたいから、地方移住したというのもあります。

人口密度が低い

これは満員電車がわかりやすいのですが、

個人的に首都圏で感じる人口過密はどちらかと言うとカフェやファミレスなど、

スッと気軽に入れる店舗がギチギチに人がひしめいており、全く利用できない状態であったり、スタバに50人並んでるような事態を今まで目撃してきました。

自分がふと思い立った時に、その場所に行くことができないストレスから解放されたかった部分もあると思います。

地方都市では、そもそも人口密度が低い為、上記のような事態に遭遇することが非常に少ないのではないかと考えました。

この3つの要素を満たして、よりよい人生を送りたかった為、
地方移住を考えましたが、地方移住をする為には課題がありました。

地方移住の課題

最初は、地元北海道へのUターンを考えていました。

しかしながら、単純にUターンをするだけだと、どうしても居住エリアを大きく変えることになる為、仕事を考えることもセットになります。

転職をしたり、企業をしたりが今までの勤め方であった為、東京の仕事を辞めることが前提であり、給与も仕事内容のどちらも手放すことになります。

つまり「東京待遇」を手放すことになってしまう為、なかなか実現ができませんでした。

そこで「東京待遇のまま、地方都市で生活をする」という新しい生活スタイルを確立すること。

それを第一目標として、移住先にとらわれず上述の目的を達成する為に必要な事を考えるように方向転換し、検討し始めたのが私の新潟県長岡市へのIターンの1番のきっかけでした。

なぜ長岡移住したのか

長岡移住
川東と呼ばれるエリア

上記の移住をしたいと考えた動機の他に、せっかく地方移住するなら絶対に抑えておきたいポイントを事前に言語化していました。

筆者の場合、特に長岡移住したいから、長岡移住をするというプロセスを踏んでいません。

あくまでも自分達の人生において優先度の高い要素を沢山内包している街が結果的に長岡市だったから、長岡移住をするという方法を取りました。

その上で、筆者が何を重視したのかをまとめたいと思います。

移住時に重視したこと

筆者が重視した事を箇条書きでまとめていきたいと思います。

  • 東京へ1, 2時間で到着
  • 海が近い
  • 農村ではなく地方都市近郊
  • 会社や仕事にメリットがある
  • 助成金の有無
  • 魚河岸が近い事
  • 病院を選べる地域
  • 私と妻の実家に帰りやすい事
  • 強いネット環境の地域

端的に言うと、このすべてを満たすことができたのが、新潟県長岡市でした。

詳細な内容は、「長岡の暮らし」ページを参照して見てください。すこし生活のイメージが湧くと思いますよ!

長岡移住してみてどうだったのか

贅沢な食卓

上述のように沢山の言語化を行い、慎重に移住先を探した筆者の長岡移住。

実際に移住してみた感想としては、圧倒的に生きやすいです。

「花火の町」という印象が強いですが、私の感じている圧倒的な優位性は、上記の一覧を完全に満たすことができているポテンシャルの高さだったり、

本質を知りながら生活すると、なかなかここまで便利な地域は多くないのではないかと感じさせてくれる部分だと考えています。

長岡移住のまとめ

  • 筆者がなぜ地方移住をしたのか
    • 費用対効果が高かった
    • 人口密度の低いところへ行きたかった
    • アウトドア趣味の充実
  • なぜ長岡移住したのか
    • 海・川・山・街のすべてがあるアクセスが良かった
      • 東京から1時間圏内
    • ライフラインが首都圏並みに充実
    • でかい病院が3つもある
    • 栄え過ぎていない良さがある
  • 長岡移住してみてどうだったのか
    • 本当に「ちょうどいい田舎」だと実感。
    • 生きやすい

もしこの記事を読んでもっと具体的な話を聞いてみたい方は、ぜひ移住相談窓口へお気軽にお声がけください。

長岡移住関連の参考リンク

外部リンク: 筆者 木下博貴のにいがた暮らしインタビュー

外部リンク: 移住記事

【地方移住】新潟県長岡市は「ちょうどいい田舎」だ【NAGAOKAWORKER】https://note.com/babo_chan/n/nc45a5955a286

この記事を書いた人

木下博貴
木下博貴
北海道札幌市出身。大学卒業後、就職を機に上京し、エンジニアとして生計を立てている。Peacock Engineer Group (長岡)の創設者。2020年から新型コロナ対策でリモートワークを開始。2021年5月に結婚、同年9月奥様と都内から長岡市へ移住。起業も転職もしない新しい移住スタイルの定番化を目指し、日々SNSやPodcastで移住生活を積極発信中。